八広駅出入口は高架下にある
駅前広場などはなく、駅の全景は見えない |
ホーム |
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【歴史】
八広駅は、大正12年に追加開業した駅。当時は荒川駅と名乗っており、現在の駅名に改称されたのは平成6年のことである。駅の高架化が完成したのは平成11年のこと。
【ホーム構造】
ホームは3階にあり、1番線が片面、2・3番線が島式の2面3線構造。朝ラッシュ時には1番線が通過列車専用となり、2番線が上り、3番線が下りホームとなる。ホームと改札階を結ぶエレベーターは、平成20年3月8日に供用開始。
【改札口・出口】
改札口は1カ所のみで、2階にある。出口も1カ所。地上と改札階を結ぶエレベーターは、平成20年3月8日に供用開始。
【その他特筆事項】
付近は住宅街で、駅東側は荒川が流れる。休日になると、荒川の河川敷はスポーツを楽しむ多くの人でたいへんにぎわう。
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