1番線側の北口。駅事務室はコチラ |
2番線側の南口 |
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【歴史】
下落合駅は昭和2年、西武村山線(西武新宿線の前身)高田馬場(仮)〜東村山間の開業と同時にできた駅。
【ホームの構造】
ホームは、地上相対式2面2線構造。北口側が1番線で、南口側が2番線である。各ホームは跨線橋で結ばれており、エレベーターも設置されている。
【改札口・出口】
改札口・出口は、北口と南口(7時半〜22時)の2カ所が設けられている。駅事務室や切符売り場があるのは北口である。南口には切符売り場もないため、あらかじめ定期券などを持っていないと入場できない。しかし精算機は置いてあるので、出場は割と容易である。
【その他特筆事項】
下落合駅は、北側に妙正寺川、南側に神田川という2本の河川に挟まれた地形にある。落合という地名は、ここで2本の川が合流することに因んでいる。
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