西海鹿島駅
銚子電鉄で最も新しい駅
【歴史】 西海鹿島駅は、昭和45年に開業した線内で最も新しい駅。君ケ浜駅も昭和になってからの開業だが、戦後にできた駅はここだけである。 【ホーム構造】 ホームは地上片面1面1線構造。待合室と自動販売機があるだけの簡素な駅である。 【改札口・出口】 改札口はない。出口はいちおう銚子方の1カ所のみ。 周辺地図はコチラ |
駅データ
駅名の読み にしあしかじま 開業年月日 昭和45(1970)年3月1日 所在地 千葉県銚子市海鹿島町 営業形態 駅員無配置 1日の平均乗降客数 45人(平成16年度) 所属路線 銚子電気鉄道銚子電気鉄道線 乗り入れ路線 銚子電気鉄道銚子電気鉄道線 隣駅 笠上黒生 ← 西海鹿島 → 海鹿島 発着する速達列車 なし 駅名改称歴 なし 駅内設備 なし 主な併設施設 なし 主な周辺施設 特になし