南口 |
ロータリーのある北口 |
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【歴史】
練馬高野台駅は、平成6年に開業した西武鉄道でもっとも新しい駅。開業当初から高架駅である。
【ホーム構造】
ホームは高架島式1面2線構造で、複々線の内側を走る緩行線にのみホームがある。練馬から続いてきた複々線は、現時点ではこの練馬高野台で終わる。ホームと改札階を結ぶエレベーターは完備されている。
【改札口・出口】
改札口は1カ所のみで、2階にある。出口は北口と南口の2カ所。2階改札階と1階を結ぶエレベーターも設置されている。
【その他特筆事項】
現在、西武池袋線の複々線区間は練馬から当駅までだが、2014年頃までには次の石神井公園まで延長される。高架区間もかつてはここまでだったが、平成24年7月現在では石神井公園まで延長済で、最終的には大泉学園までが高架化される予定。
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