北千束駅


ガード脇にある駅出入り口
【歴史】
 北千束駅は昭和2年、目黒蒲田電鉄が大井町〜大岡山間を開業させたのと同時にできた駅。当時は池月といったが、2度の駅名改称を経て現在の駅名に落ち着いている。

【ホーム構造】
 ホームは島式1面2線で、築堤上にある。エレベーター完備。

【改札口・出口】
 改札口・出口ともに1カ所のみである。

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駅データ

駅名の読み きたせんぞく
開業年月日 昭和2(1927)年7月6日
所在地 東京都大田区北千束2丁目
営業形態 直営
1日の平均乗降客数 7144人(平成19年度)
所属路線 東急大井町線
乗り入れ路線 東急大井町線
徒歩連絡が可能な駅 なし
駅番号 OM07
のりば案内 1番線…大井町線下り(大岡山・二子玉川・溝の口方面) 次は大岡山
2番線…大井町線上り(大井町方面) 次は旗の台
発着する速達列車 なし
駅名改称歴 昭和5年5月12日、池月(いけづき)から洗足公園(せんぞくこうえん)に改称
昭和11年1月1日、現駅名に改称
駅内設備 なし
主な併設施設 なし
主な周辺施設 洗足池公園

エレベーター情報 (バリアフリー達成度 

改札内 改札階(1F)⇔ホーム(2F)
改札外 改札が1Fにあるため、不要。

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