東長崎駅

【歴史】

 東長崎駅は、大正4年の武蔵野鉄道(西武鉄道池袋線の前身)池袋〜飯能間開業時からある駅。

【ホーム構造】

 ホームは地上島式2面4線構造。ホームと改札階を結ぶエレベーターは設置済みである。

【改札口・出口】

 改札口は1カ所のみで、橋上駅舎内にある。出口は南口と北口の2カ所で、どちらの出口にもエレベーターが設置されている。

【その他特筆事項】

 平成19年3月16日に新駅舎の供用が開始され、出口⇔改札階及び改札階⇔ホームのあいだにエレベーター・エスカレーターも設置され、念願のバリアフリー化が達成された。

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駅データ

駅名の読み ひがしながさき
開業年月日 大正4(1915)年4月15日
所在地 東京都豊島区長崎5丁目
営業形態 直営
1日の平均乗降客数 2万8498人(平成18年度)
所属路線 西武池袋線
乗り入れ路線 西武池袋線
徒歩連絡が可能な駅 なし
駅番号 SI03
のりば案内 1・2番線…池袋線上り(池袋方面) 次は椎名町
3・4番線…池袋線下り(所沢・飯能方面) 次は江古田
発着する速達列車 なし
駅名改称歴 なし
駅内設備 なし
主な併設施設 なし
主な周辺施設 東急ストア
西友
としま昭和病院

エレベーター情報 (バリアフリー達成度 

改札内 1番線ホーム(1F)⇔改札階(2F)
2番線ホーム(1F)⇔改札階(2F)
改札外 南口(1F)⇔改札階(2F)
北口(1F)⇔改札階(2F)

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