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      【歴史】 
       
       東長崎駅は、大正4年の武蔵野鉄道(西武鉄道池袋線の前身)池袋〜飯能間開業時からある駅。 
       
      【ホーム構造】 
       
       ホームは地上島式2面4線構造。ホームと改札階を結ぶエレベーターは設置済みである。 
       
      【改札口・出口】 
       
       改札口は1カ所のみで、橋上駅舎内にある。出口は南口と北口の2カ所で、どちらの出口にもエレベーターが設置されている。 
       
      【その他特筆事項】 
       
       平成19年3月16日に新駅舎の供用が開始され、出口⇔改札階及び改札階⇔ホームのあいだにエレベーター・エスカレーターも設置され、念願のバリアフリー化が達成された。 
       
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