練馬寄りにある1番出口
脇に停まっている赤いオート三輪に注目! |
小竹向原寄りにある4番出口 |
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【歴史】
新桜台駅は、西武鉄道単独の駅ではたったひとつの地下駅。昭和58年の西武有楽町線新桜台〜小竹向原間開業と同時にできた。
練馬〜新桜台間が開業する平成6年12月までの11年間は終着駅で、その間は営団からの片乗り入れだけで運転されていた。
【ホーム構造】
ホームは相対式2面2線構造で、地下2階にある。ホームと改札階を結ぶエレベーターは平成20年4月に設置された。
【改札口・出口】
改札口は1カ所のみで、地下1階にある。出口は出口1〜出口4の4カ所。地上と改札階を結ぶエレベーターは、平成20年4月に出口3に設置された。
【その他特筆事項】
新桜台駅は紛れもない西武鉄道の駅であるが、構内の案内表示は東京メトロのものによく似ている。
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