練馬春日町駅
【歴史】 練馬春日町駅は、都営12号線の最初の区間である練馬〜光が丘間が開業した平成3年に設けられた駅。 【ホーム構造】 ホームは島式1面2線構造で、地下2階にある。ホームと改札階を結ぶエレベーターは完備。 【改札口・出口】 改札口は1カ所のみで、地下1階にある。出口はA1〜A3の3カ所(詳細は下記別表参照)。
【その他特筆事項】 春日町という地名は、駅の南東約300メートルほどのところにある、春日神社に由来する。 周辺地図はコチラ(詳細) (広域) |
駅データ
駅名の読み ねりまかすがちょう 開業年月日 平成3(1991)年12月10日 所在地 東京都練馬区春日町3丁目 営業形態 直営 1日の平均乗降客数 1万8560人(平成19年度) 所属路線 都営大江戸線 乗り入れ路線 都営大江戸線 徒歩連絡が可能な駅 なし 地下鉄駅番号 E37 のりば案内 1番線…大江戸線放射部上り(都庁前・六本木方面) 次は豊島園
2番線…大江戸線放射部下り(光が丘行き) 次は光が丘発着する速達列車 なし 駅名改称歴 なし 駅内設備 なし 主な併設施設 なし 主な周辺施設 エリム春日町
愛染院
エレベーター情報 (バリアフリー達成度 ○)
改札内 | ホーム(B2F)⇔改札階(B1F) |
改札外 | 改札階(B1F)⇔地上A2出口 |