西口 |
東口 |
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【歴史】
駒沢大学駅は昭和52年、東急新玉川線渋谷〜二子玉川間開業時にできた駅。
【ホーム構造】
ホームは島式1面2線で、地下2階にある。島式ホームだが、階段付近を除く大部分は真ん中が分厚い壁で仕切られている。ホームと改札を結ぶエレベーターは完備。
【改札口・出口】
改札口は1カ所のみで、地下1階にある。出口は西口・東口のほか、駅の最も中央林間寄りに駒沢公園口がある。地上へ上がれるエレベーターは東口と駒沢公園口を結ぶ通路の中間地点にある。
【その他特筆事項】
・駅名になっている駒澤大学は、駅の南西約200メートル。そのさらに南には、東京オリンピックの会場になった駒沢オリンピック公園がある。
・田園都市線地下区間の駅にはステーションカラーが定められており、ホームの壁のタイルがその色で統一されている。駒沢大学駅の場合は若葉色である。
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