亀戸水神駅


こぢんまりとした駅舎
【歴史】
 東武亀戸線は明治37年に全通しているが、中間の3駅はすべて昭和3年に同時開業した。

【ホーム構造・改札口・出口】
 ホームは地上相対式2面2線構造。改札のある2番線から1番線への連絡は構内踏切で行う。改札口・出口は1カ所のみ。

【その他特筆事項】
 誤って下車する客が多いのか、ホームには「亀戸天神の最寄駅は亀戸駅です 亀戸天神(天満宮)と亀戸水神はちがいます」という注意書きがある。

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駅データ

駅名の読み かめいどすいじん
開業年月日 昭和3(1928)年4月15日
所在地 東京都江東区亀戸8丁目
営業形態 直営
1日の平均乗降客数 3405人(平成19年度)
所属路線 東武亀戸線
乗り入れ路線 東武亀戸線
徒歩連絡が可能な駅 なし
駅番号 TS-43
のりば案内 1番線…亀戸線上り(曳舟方面) 次は東あずま
2番線…亀戸線下り(亀戸行き) 次は亀戸
発着する速達列車 なし
駅名改称歴 なし
駅内設備 なし
主な併設施設 なし
主な周辺施設 亀戸水神社
亀戸中央公園
亀戸スポーツセンター

エレベーター情報 (バリアフリー達成度 

改札内 ホームと改札がいずれも1Fで、ホーム間連絡も構内踏切のため不要。ホームへ上がる段差もスロープで解消している。
改札外 改札が1Fにあるため、不要。

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