陸橋上にある南口 |
平成16年に改良された北口東側出入り口
エレベーターとエスカレーターを完備している |
|
【歴史】
東十条駅は、昭和6年に追加開業した駅。京浜東北線の電車のみが停車する駅である。
【ホーム構造】
ホームは地上島式2面3線構造。駅に隣接して元は下十条電車区だった電留線があり、東十条止まりの列車も一部にある。その列車は真ん中の中線を使用する。ホームと改札階を結ぶエレベーターは、北口側に設けられている。
【改札口・出口】
改札は北口と南口の2カ所で、いずれも橋上。北口駅舎は東西に出口を持っている。平成16年に北口の東側出入口が改良され、エレベーターとエスカレーターを備えられた。ただ、改札や駅事務室がある駅舎はどちらも従来のままである。
【その他特筆事項】
北口駅舎内には、他の店舗より長く営業を続けた「miniコンビ」があった(詳しくは下記の写真を参照)。
周辺地図はコチラ(詳細) (広域) |