銚子駅
総武本線の終点駅で、銚子電鉄の起点駅



JR2・3番ホーム東端にある銚子電鉄の待合室

風車ありし頃(平成9年8月)

JRの駅舎
【歴史】

 銚子駅は、明治30年に総武鉄道によって開業した駅。このときの開通区間は成東〜銚子間だった。明治40年に国有化され、明治42年に「総武本線」の路線名称が与えられた。

 大正2年12月28日には銚子駅と犬吠駅を結ぶ銚子遊覧鉄道が開業したが、わずか4年後の大正6年11月21日には経営難のため廃止されてしまった。現在の銚子電気鉄道は、その廃線跡を利用して大正12年7月5日に再び開業した路線である。当時の社名は銚子鉄道で、昭和23年になってから現在の社名に改められた。

【ホーム構造】

 ホームは1番線ホームが片面、2・3番線ホームが島式の地上2面3線構造。銚子電鉄のホームはJR2・3番線ホームの東端部にあり、1面1線構造である。各ホームはエレベーター付きの跨線橋で結ばれている。

【改札口・出口】

 改札口・出口は1カ所のみで、駅舎は線路の北側にある。JRと銚子電鉄ホームの間に中間改札はないので、JRから銚子電鉄へ乗り換える際は車掌から乗車券を買い求める。

【その他特筆事項】

 銚子電鉄の待合室は平成3年に8月に建てられたもので、オランダの風車小屋を模している。かつてはその通り風車があったのだが、老朽化によって数年前に外されてしまった。

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駅データ

駅名の読み ちょうし
開業年月日 JR…明治30(1897)年6月1日 銚子電気鉄道…大正12(1923)年7月5日
所在地 千葉県銚子市西芝町
営業形態 JR…直営 銚子電気鉄道…業務委託(委託先はJR東日本)
1日の平均乗降客数 JR…7210人(平成18年度) 銚子電気鉄道…650人(平成16年度)
所属路線 JR…総武本線 銚子電気鉄道…銚子電気鉄道線
乗り入れ路線 JR…総武本線 成田線 銚子電気鉄道…銚子電気鉄道線
のりば案内 1番線…総武本線・成田線上り 特急しおさい号 次は松岸
2・3番線…総武本線・成田線上り
銚子電鉄ホーム…銚子電気鉄道線下り 次は仲ノ町
発着する速達列車 JR…特急しおさい 特急あやめ(1往復のみ 佐原〜銚子間は普通列車)
駅名改称歴 なし
駅内設備 みどりの窓口
主な併設施設 なし
主な周辺施設 銚子市役所
銚子郵便局
銚子プラザホテル
ホテルサンライズ銚子
シティオ

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