田端駅

山手線と京浜東北線の合流駅


平成20年7月に完成した北口新駅舎

北口旧駅舎(平成16年11月撮影)

駅西側の築堤上にあるこぢんまりとした南口
【歴史】

 田端駅は明治29年に追加開業した駅。明治36年には池袋〜田端間が開通し、現在の山手線が全通している。

 なお、明治29年の12月には、田端を起点として日本鉄道土浦線(常磐線の前身)が開業している。だが、この構造では田端でのスイッチバックが必須だったため、明治38年に現在の日暮里〜三河島のルートが開業。常磐線の起点の座は日暮里駅に譲ったが、旧ルートは今でも短絡線として利用されている。


【ホーム構造】

 ホームは地上島式2面4線で、外側に京浜東北線、内側に山手線が発着する。ホームと改札階を結ぶエレベーターは北口駅舎に設置されている。

【改札口・出口】

 改札口・出口は、北口と南口の2カ所。駅舎はいずれもホームよりも高い位置にある。

【その他特筆事項】

・田端駅のすぐ近くには、JR東日本の東京支社がある。駅の東側には新幹線の車両基地と尾久車両センター(旧・尾久客車区)が広がり、鉄道の要衝である。

・平成20年7月に、北口新駅舎が完成した。同月30日には駅ビル「アトレヴィ田端」がオープンしている。テナントとして、都区内のJR駅では蒲田駅にしかないTSUTAYAが入居しているのが特筆できる。

周辺地図はコチラ(詳細) (広域)

駅データ

駅名の読み たばた
開業年月日 明治29(1896)年4月1日
所在地 東京都北区東田端1丁目
営業形態 直営
1日の平均乗降客数 8万4806人(平成19年度)
※JRの乗降客数は、公式発表の乗車人員客数(降車客は含まない)を単純に2倍にしたもの
所属路線 東北本線
乗り入れ路線 [戸籍上]
東北本線 山手線
[便宜上]
山手線 京浜東北線
徒歩連絡が可能な駅 なし
駅番号 なし
のりば案内 1番線…京浜東北線北行き(赤羽・大宮方面) 次は上中里
2番線…山手線内回り(池袋・新宿方面) 次は駒込
3番線…山手線外回り(上野・東京方面) 次は西日暮里
4番線…京浜東北線南行き(横浜・大船方面) 次は西日暮里(快速は上野
発着する速達列車 京浜東北線快速
駅名改称歴 なし
駅内設備 みどりの窓口
主な併設施設 アトレヴィ田端
主な周辺施設 JR東日本東京支社
ホテルメッツ田端…JR東日本系のホテル。「タモリ倶楽部」で紹介されました。
田端文士村記念館…田端にゆかりのある先人たちの記念館です。

エレベーター情報 (バリアフリー達成度 

改札内 1・2番線ホーム⇔北口改札階(1F)
3・4番選ホーム⇔北口改札階(1F)
※平成20年3月23日供用開始。
改札外 改札は1Fにあるので不要。

田端駅写真ギャラリー

ホームから北口新駅舎を見上げる。線路上も含めて大きな屋根で覆われており、開放的な空間である。
北口新駅舎コンコースの様子。ガラス張りになっている部分はTSUTAYAの書籍売り場になっている。

都区内全駅ガイド