新高円寺駅


2番線側の2番出口
【歴史】
 新高円寺駅は、昭和36年の荻窪線(現・丸ノ内線)新中野〜南阿佐ヶ谷間延伸時に開業した駅。

【ホーム構造】
 ホームは相対式2面2線構造で、地下1階にある。各ホームは地下2階の連絡通路で結ばれている。

【改札口・出口】
 改札口は各ホーム1カ所ずつの計2カ所。出口も2カ所のみである(詳細は下記別表参照)。エレベーターは未設置。

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駅データ

駅名の読み しんこうえんじ
開業年月日 昭和36(1961)年11月1日
所在地 東京都杉並区高円寺南2丁目
営業形態 直営
1日の平均乗降客数 3万2499人(平成19年度)
所属路線 東京メトロ丸ノ内線
乗り入れ路線 東京メトロ丸ノ内線
徒歩連絡が可能な駅 高円寺駅(JR線)…北へ約800メートル。
地下鉄駅番号 M03
のりば案内 1番線…丸ノ内線下り(荻窪方面) 次は南阿佐ヶ谷
2番線…丸ノ内線上り(新宿・池袋方面) 次は東高円寺
発着する速達列車 なし
駅名改称歴 なし
駅内設備 なし
主な併設施設 なし
主な周辺施設 東京立正女子短期大学

改札口・出口情報

改札口
梅里方面改札 1番線ホーム(荻窪方面)に直結する改札。1番出口専用。
高円寺南方面改札 2番線ホーム(池袋方面)に直結する改札。2番出口専用。
出口
1番出口 杉並区梅里1丁目6番地。
2番出口 杉並区高円寺南2丁目20番地。

エレベーター情報 (バリアフリー達成度 ×

改札内 改札がホームに直結しているため、不要。
改札外 改札階と地上を結ぶものが2基必要だが、未設置。

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