新代田駅


環七の陸橋上にある駅舎
【歴史】
 新代田駅は、昭和8年の帝都電鉄渋谷〜井の頭公園間開業と同時にできた駅。

【ホーム構造】
 ホームは地上相対式2面2線。ホームと改札を結ぶエレベーターは設置済み。

【改札口・出口】
 改札口・出口は1カ所のみ。環状七号線の陸橋上にある駅舎内にある。

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駅データ

駅名の読み しんだいた
開業年月日 昭和8(1933)年8月1日
所在地 東京都世田谷区代田5丁目
営業形態 直営
1日の平均乗降客数 8501人(平成19年度)
所属路線 京王井の頭線
乗り入れ路線 京王井の頭線
徒歩連絡が可能な駅 なし
駅番号 IN06
のりば案内 1番線…井の頭線下り(明大前・吉祥寺方面) 次は東松原
2番線…井の頭線上り(下北沢・渋谷方面) 次は下北沢
発着する速達列車 なし
駅名改称歴 昭和41年7月21日、代田二丁目(だいたにちょうめ)から改称
駅内設備 なし
主な併設施設 なし
主な周辺施設 代田区民センター

エレベーター情報 (バリアフリー達成度 

改札内 1番線ホーム(1F)⇔改札階(2F)
2番線ホーム(1F)⇔改札階(2F)
改札外 2Fにある改札は陸橋に直接出られるため、不要。

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