駅南側の出口 |
国道4号(日光街道)に面した駅入り口 |
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【歴史】
千住大橋駅は、昭和6年の日暮里〜青砥間開業と同時に設けられた駅。
【ホーム構造】
ホームは高架島式2面4線構造で、通過列車の待避が行われることもある。ホームと改札階を結ぶエレベーターは設置済み。
【改札口・出口】
改札口は1カ所のみで、地上1階にある。出口は、駅の北側・南側・東側の3カ所。
【その他特筆事項】
・日光街道(国道4号線)に面した東側の出口と改札のあいだには、「フードプラザ大橋」という商店街がある。スーパーやコンビニ、ハンバーガー店、歯科医院などが入居している。
・駅名の千住大橋とは、駅の南を流れる隅田川に架かる橋の名前。
・平成14年10月12日のダイヤ改正で急行停車がなくなって以来、ずっと普通列車のみが停車する駅になっていたが、平成22年7月17日のダイヤ改正で快速が停車するようになった。
・平成29年4月に、駅内外のリニューアル工事が完了した。
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