中野新橋駅 急カーブの途中にある地下駅
【歴史】 中野新橋駅は、昭和36年の荻窪線(現・丸ノ内線)新宿〜新中野間および中野坂上〜中野富士見町間開業時に設けられた駅。 【ホーム構造】 ホームは相対式2面2線構造で、地下2階にある。エレベーターは設置済み。 【改札口・出口】 改札口・出口ともに1カ所で、いずれも地上にある。 周辺地図はコチラ(詳細) (広域) |
駅データ
駅名の読み なかのしんばし 開業年月日 昭和36(1961)年2月8日 所在地 東京都中野区弥生町2丁目 営業形態 直営 1日の平均乗降客数 1万7950人(平成19年度) 所属路線 東京メトロ丸ノ内線 乗り入れ路線 東京メトロ丸ノ内線 徒歩連絡が可能な駅 なし 地下鉄駅番号 Mb05 のりば案内 1番線…丸ノ内線方南町支線下り(方南町方面) 次は中野富士見町
2番線…丸ノ内線方南町支線上り(中野坂上・池袋方面) 次は中野坂上発着する速達列車 なし 駅名改称歴 なし 駅内設備 なし 主な併設施設 なし 主な周辺施設 福寿院
正蔵院
エレベーター情報 (バリアフリー達成度 ○)
改札内 | エレベーター連絡通路(B3F)⇔1番線ホーム(B2F) エレベーター連絡通路(B3F)⇔2番線ホーム(B2F)⇔改札階(1F) ※1番線ホームへ行くには、一度B3Fの連絡通路まで降りたあと、エレベーターを乗り継いでB2Fのホームへ上がる必要がある。 |
改札外 | 改札が地上1Fにあるため、不要。 |