中野坂上サンブライトツイン前にある1番出口 |
住友中野坂上ビル横にあるA1出口 |
方南町支線が発着する丸ノ内線2番線ホーム |
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【歴史】
中野坂上駅は、昭和36年の荻窪線(現・丸ノ内線)新宿〜新中野間延伸時に開業した駅。同時に、方南町支線の中野坂上〜中野富士見町間も開通した。大江戸線は平成9年に乗り入れた。
【ホーム構造】
丸ノ内線のホームは島式2面3線構造で、青梅街道の地下2階にある。中線の2番線は方南町支線の列車が使用し、どちらのホームからも直接乗り換えられるように電車は両側のドアを開けて待っている。
大江戸線のホームは島式1面2線構造で、山手通りの地下5階にある。ホームと改札階を結ぶエレベーター完備。
【改札口・出口】
改札口は東京メトロが2カ所・都営が1カ所の計3カ所。出口は1・2・3・A1・A2の計5カ所(詳細は下記別表参照)。
【その他特筆事項】
大江戸線の中野坂上駅には「実践学園中高等学校前」という副名称広告がある。
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