妙典駅 特別収録駅

東西線で最も新しい駅


南口

ホーム
【歴史】

 妙典駅は平成12年に開業した、東西線で最も新しい駅。元々ここには下妙典信号場があり、厳密には信号場が駅に昇格した形になっている。

【ホーム構造】

 ホームは高架島式2面4線構造で、3階にある。ホームと改札階を結ぶエレベーターも設置されている。

【改札口・出口】

 改札口は1カ所のみで、1階にある。出口は南口・北口・東口の3カ所。

【その他特筆事項】

 妙典駅の東側には東西線の車庫のひとつである行徳検車区があるため、朝ラッシュ時を中心に妙典駅を始発・終着とする列車が設定されている。島式2面4線構造のため、快速の通過待ちが行われることもある。

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駅データ

駅名の読み みょうでん
開業年月日 平成12(2000)年1月22日
所在地 千葉県市川市富浜1丁目
営業形態 直営
1日の平均乗降客数 4万4666人(平成19年度)
所属路線 東京メトロ東西線
乗り入れ路線 東京メトロ東西線
徒歩連絡が可能な駅 なし
地下鉄駅番号 T21
のりば案内 1・2番線…東西線下り(西船橋・津田沼・東葉勝田台方面) 次は原木中山
3・4番線…東西線上り(中野・三鷹方面) 次は行徳
発着する速達列車 なし
駅名改称歴 なし
駅内設備 なし
主な併設施設 M'avみょうでん
主な周辺施設 市川妙典サティ
ワーナー・マイカル・シネマズ市川妙典…サティに併設のシネマコンプレックス。
妙典公園

エレベーター情報 (バリアフリー達成度 

改札内 改札階(1F)⇔1・2番線ホーム(3F)
改札階(1F)⇔3・4番線ホーム(3F)
改札外 改札は1Fにあるため、不要。

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