南砂町駅

東西線で最後の地下駅


中野寄りの1番出口

中野寄りの旧1番出口

閉鎖中の2b番出口
駐輪場の入口として機能している

新設された頃の西船橋寄り3番出口

閉鎖中の3番出口

令和6年5月14日から供用されている5番出口
後方に4番出口がある
【歴史】

 南砂町駅は、昭和44年の東西線全通時に開業した駅。

【ホーム構造】

 ホームは島式1面2線構造で、地下2階にある。ホームと改札階を結ぶエレベーターは設置済み。令和6年5月14日からは従来の島式ホームの南側に新たなホームを新設した後、旧2番線に蓋をして3カ所の橋を設け、島式ホームのように運用している。最終的には中線を設けた島式2面3線になる予定。

【改札口・出口】

 改札口は1カ所で、出口は3カ所。地上行きエレベーターも設置されている(詳細は下記別表参照)。

【その他特筆事項】

・東西線は南砂町駅を出ると間もなく地上へ顔を出すため、地下区間最後の駅となる。地下区間の駅では唯一、快速電車が通過する。

・南砂町〜西葛西間にある荒川中川橋梁は、JR以外の私鉄では日本一長い橋梁。その長さは1236メートルある。この橋では昭和53年2月28日に、突風に煽られた電車が転覆する事故が発生したことがある。

・2027年度の完成を目指し、駅構内の改良工事が進行中である。完成までには3回の線路切換工事が行われる予定で、1回目は令和6年5月12・13日に全ての列車を運休して実施された。代行輸送には関東全域のバス会社から車両が集められ、一部界隈でたいへん話題となった。なお、完成後の駅は中線がある島式2面3線となる予定で、朝に中野方面行き列車を相互発着させて遅延を緩和できるようになる。

周辺地図はコチラ(詳細) (広域)

駅データ

駅名の読み みなみすなまち
開業年月日 昭和44(1969)年3月29日
所在地 東京都江東区南砂3丁目
営業形態 直営
1日の平均乗降客数 5万2660人(平成19年度)
所属路線 東京メトロ東西線
乗り入れ路線 東京メトロ東西線
徒歩連絡が可能な駅 なし
地下鉄駅番号 T15
のりば案内 1番線…東西線下り(西船橋・津田沼・東葉勝田台方面) 次は西葛西
2番線…東西線上り(中野・三鷹方面) 次は東陽町
発着する速達列車 東西線通勤快速
駅名改称歴 なし
駅内設備 なし
主な併設施設 なし
主な周辺施設 南砂三丁目公園
新砂あゆみ公園
トピレックプラザ…ジャスコ南砂店やDIY専門店「ドイト」、遊戯施設などがあります。
順天堂大学医学部附属順天堂東京江東高齢者医療センター
都立東部療育センター

改札口・出口情報

改札口(令和6年5月11日まで 5月14日からは1カ所に集約された)
西出口方面改札 地下1階、ホーム中野寄りの階段を上った先にある改札。1番出口専用。
東出口方面改札 地下1階、ホーム西船橋寄りの階段を上った先にある改札。2・3番出口専用。ホーム行きエレベーターあり。
出口(令和6年5月11日まで)
1番出口 江東区南砂3丁目10番地。
2a番出口 江東区南砂3丁目14番地。
2b番出口 江東区南砂3丁目14番地。改札階行きエレベーターあり。
3番出口 江東区新砂3丁目1番地。改札階行きエレベーターあり。
出口(令和6年5月14日から)
1番出口 江東区南砂3丁目9番地。改札階行きエレベーターあり。
4番出口 江東区新砂3丁目1番地。
5番出口 江東区新砂3丁目1番地。改札階行きエレベーターあり。

エレベーター情報 (バリアフリー達成度 

改札内 ホーム(B2F)⇔改札階(B1F)
改札外 改札階(B1F)⇔地上1番出口
改札階(B1F)⇔地上5番出口

南砂町駅写真ギャラリー

2・3番出口そばにある新砂あゆみ公園に置かれていた、東西線用5000系電車の保存車両。子供が自由に中に入って遊べるようになっていた。南砂町駅改良工事に伴って平成25年に公園の一部が閉鎖されたため、それに併せて撤去された。
令和6年5月14日から使用されている新しい改札は、地下にありながら天窓から陽光が降り注ぐ構造になっている。

都区内全駅ガイド