木場駅

かつては材木の街として栄えた街の駅


西船橋寄りの1番出口

中野寄りの3番出口

中央部が壁で仕切られているホーム
【歴史】

 木場駅は昭和42年、東西線の大手町〜東陽町間延伸と同時に開業した駅。

【ホーム構造】

 ホームは島式1面2線構造で、地下4階にある。島式ホームではあるが、単線シールドトンネルがやや離れて2つ並んでいる構造のため、ホーム両端以外は壁で仕切られていて上下ホームの行き来ができない。ホームと改札階を結ぶエレベーターは平成20年1月に設置された。

【改札口・出口】

 改札口はエレベーター専用改札を含み3カ所で、出口は1〜4a・4bの5カ所である。(詳細は下記別表参照)。

【その他特筆事項】

 木場にはかつて、その地名の通り貯木場があった。江戸時代から材木の街として栄えており、新木場に貯木場機能が移転した昭和44年頃までは木材関連企業も密集していた。

 貯木場があったところはその後埋め立てられ平成4年に木場公園としてオープンした。公園の一角には池があり、ここでは毎年10月に、都の無形文化財に指定されている伝統芸能「木場の角乗り」が行われる。「木場の角乗り」とは、水に浮かべた角材の上に乗って、器用にクルクルと角材を回しながらバランスを保つアクロバティックなパフォーマンスである。

 また、木場公園の地下には都営大江戸線の木場車両検修場がある。大江戸線車両の搬入もここから行われた。通常は一般人が見学することはできないが、過去に何度か夏休み限定ではとバスのコースに組み込まれたことがある。

周辺地図はコチラ(詳細) (広域)

駅データ

駅名の読み きば
開業年月日 昭和42(1967)年9月14日
所在地 東京都江東区木場5丁目
営業形態 直営
1日の平均乗降客数 6万9830人(平成19年度)
所属路線 東京メトロ東西線
乗り入れ路線 東京メトロ東西線
徒歩連絡が可能な駅 なし
地下鉄駅番号 T13
のりば案内 1番線…東西線下り(西船橋・津田沼・東葉勝田台方面) 次は東陽町
2番線…東西線上り(中野・三鷹方面) 次は門前仲町
発着する速達列車 東西線快速 東西線通勤快速
駅名改称歴 なし
駅内設備 なし
主な併設施設 なし
主な周辺施設 深川ギャザリア…オフィスビルやイトーヨーカドー、プラザ棟からなる複合施設です。
イトーヨーカドー木場店…深川ギャザリアの一角。3階にはシネコン109シネマズ木場があります。
木場公園
深川警察署
東京都現代美術館
デイナイスホテル東京

改札口・出口

改札口
沢海橋方面改札 地下2階、ホーム西船橋寄りの階段を上った先にある改札。1・2番出口専用。
舟木橋方面改札 地下2階、ホーム中野寄りの階段を上った先にある改札。3・4番出口専用。
エレベーター専用改札 地下1階にあるエレベーター専用改札。3・4番出口専用。精算機・券売機はないので注意。
出口
1番出口 江東区木場5丁目11番地。
2番出口 江東区木場5丁目3番地。
3番出口 江東区木場2丁目19番地。木場公園はコチラ。
4a番出口 江東区木場2丁目20番地。深川ギャザリアはコチラ。
4b番出口 江東区木場2丁目20番地。エレベーター専用改札階行きエレベーターあり。

エレベーター情報 (バリアフリー達成度 

改札内 ホーム(B4F)⇔エレベーター専用改札階(B1F)
改札外 エレベーター専用改札階(B1F)⇔地上4b番出口

都区内全駅ガイド