東高円寺駅
【歴史】 東高円寺駅は、荻窪線(現・丸ノ内線)新中野〜南阿佐ヶ谷間延伸から約3年後の、昭和39年9月に追加開業した駅。 【ホーム構造】 ホームは相対式2面2線構造で、地下1階にある。各ホームを結ぶ連絡通路(地下2階)は、改札外にしかないので注意が必要。 【出口・改札口】 改札口は各ホーム1カ所ずつの計2カ所。出口も同じく2カ所である。
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駅データ
駅名の読み ひがしこうえんじ 開業年月日 昭和39(1964)年9月18日 所在地 東京都杉並区和田3丁目 営業形態 直営 1日の平均乗降客数 3万1087人(平成19年度) 所属路線 東京メトロ丸ノ内線 乗り入れ路線 東京メトロ丸ノ内線 徒歩連絡が可能な駅 なし 地下鉄駅番号 M04 のりば案内 1番線…丸ノ内線下り(荻窪方面) 次は新高円寺
2番線…丸ノ内線上り(新宿・池袋方面) 次は新中野発着する速達列車 なし 駅名改称歴 なし 駅内設備 なし 主な併設施設 なし 主な周辺施設 蚕糸の森公園…その名の通り、かつて蚕糸試験場があった跡地に造られた公園です。
東京文化短期大学
妙法寺
エレベーター情報 (バリアフリー達成度 △)
改札内 | 改札がホームに直結しているため、不要。 |
改札外 | 1番線側改札付近(B1F)⇔地上1番出口 備考:2番線側改札と地上2番出口を結ぶものが未設置。 |