八丁堀駅

京葉線と日比谷線の乗換駅


A2出口

A3出口
【歴史】

 八丁堀駅は、昭和38年の日比谷線人形町〜東銀座間延伸時に開業した駅。それから27年もの時を経て、平成2年にJR京葉線が乗り入れ、乗換駅となった。JRの駅ができる27年も前から地下鉄の駅として存在していた駅というのは、全国を見ても他に例がない。

【ホーム構造】

 両線のホームは、いずれも島式1面2線構造である。新大橋通りの地下2階に日比谷線ホーム、鍛冶橋通りの地下4階相当に京葉線ホームがある。京葉線ホームには改札階とホームを結ぶエレベーターがあるが、日比谷線ホームにはない。

【改札口・出口】

 日比谷線の改札は2カ所で、京葉線の改札は1カ所である。出口はA1〜A5・B1〜B4の計9カ所。A2・A3・B2出口にエレベーターを併設する(詳細は下記別表参照)。

【その他特筆事項】

 平日の朝夕にのみ運転される京葉線の通勤快速電車は、八丁堀駅と新木場駅にしか停まらない最速達列車。かつては八丁堀にしか停まらなかったが、平成16年10月改正から新木場にも停まるようになった。以前は間違えて乗ると悲惨だったが、今ではそんなこともなくなっている。

周辺地図はコチラ(詳細) (広域)

駅データ

駅名の読み はっちょうぼり
開業年月日 JR…平成2(1990)年3月10日 東京メトロ…昭和38(1963)年2月28日
所在地 JR…東京都中央区八丁堀3丁目 東京メトロ…東京都中央区八丁堀2丁目
営業形態 JR、東京メトロともに直営
1日の平均乗降客数 JR…5万7504人(平成19年度) 東京メトロ…10万9736人(平成19年度)
※JRの乗降客数は、公式発表の乗車人員客数(降車客は含まない)を単純に2倍にしたもの
所属路線 JR…京葉線 東京メトロ…日比谷線
乗り入れ路線 [戸籍上]
京葉線 東京メトロ日比谷線
[便宜上]
京葉線 武蔵野線 東京メトロ日比谷線
徒歩連絡が可能な駅 新富町駅(東京メトロ有楽町線)…新大橋通りを南に約400メートル。
宝町駅(都営浅草線)…鍛冶橋通りを西へ約300メートル。
駅番号 H11
のりば案内 1番線…京葉線下り(蘇我方面) 次は越中島 武蔵野線下り(西船橋・府中本町方面) 次は新木場
2番線…京葉線上り・武蔵野線上り(東京行き) 次は東京
東京メトロ1番線…日比谷線下り(銀座・中目黒方面) 次は築地
東京メトロ2番線…日比谷線上り(北千住方面) 次は茅場町
発着する速達列車 JR…京葉線快速 京葉線通勤快速
駅名改称歴 なし
駅内設備 なし 指定席券売機あり
主な併設施設 JR八丁堀ビル
主な周辺施設 東京住友ツインビル
キリンビール新川本社
明治製菓本社
桜川公園

改札口・出口情報

東京メトロ改札口
桜川公園方面改札 地下1階、日比谷線ホーム南端の階段を上った先にある改札。京葉線への乗換はコチラ。A1〜A3出口が近い。
八丁堀交差点方面改札 地下1階、日比谷線ホーム北端の階段を上った先にある改札。A4・A5出口専用。
JR改札口(改札口の名称は正式に定められているものではありません)
京葉線改札口 JRの改札はここのみ。地下2階にある。B1〜B4出口が近い。日比谷線は改札出て左手。
出口
A1出口 中央区八丁堀4丁目9番地。
A2出口 中央区八丁堀4丁目11番地。桜川公園はコチラ。日比谷線改札階行きエレベーター併設。
A3出口 中央区八丁堀4丁目8番地。日比谷線改札階行きエレベーター併設。
A4出口 中央区八丁堀2丁目25番地。
A5出口 中央区八丁堀2丁目22番地。
B1出口 中央区八丁堀3丁目22番地。
B2出口 中央区八丁堀3丁目25番地。京葉線改札階行きエレベーター併設。
B3出口 中央区八丁堀4丁目10番地。
B4出口 中央区八丁堀3丁目28番地。亀島川に架かる高橋のほとりにある。

エレベーター情報 (バリアフリー達成度 東京メトロ… JR…

改札内 【東京メトロ】
日比谷線ホーム(B2F)と桜川公園方面改札コンコース(B1F)を結ぶものがあるのが望ましいが、未設置。

【JR】
京葉線ホーム(B4F)⇔京葉線改札コンコース(B2F)
改札外 【東京メトロ】
桜川公園方面改札階(B1F)⇔地上A2出口
桜川公園方面改札階(B1F)⇔地上A3出口

【JR】
京葉線改札階(B2F)⇔地上B2出口

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