行徳駅 特別収録駅
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【歴史】 行徳駅は、昭和44年の東西線全通時に開業した駅。 【ホーム構造】 ホームは相対式2面2線構造で、3階にある。ホームと改札階を結ぶエレベーターは設置済み。 【改札口・出口】 改札口は1カ所のみで、1階にある。出口はガード下に面しており、そこから駅の南北に出られるようになっている。 【その他特筆事項】 駅の南約1キロのところに広がる広大な緑地は、宮内庁新浜鴨場という鴨の狩猟場。皇族の方々が主賓を招いて鴨猟を行うときに使用される。一部は市川野鳥の楽園となっており、近くにある行徳野鳥観察舎からバードウォッチングを楽しむこともできる。 周辺地図はコチラ（詳細） （広域） |
駅データ
駅名の読み ぎょうとく 開業年月日 昭和44（1969）年3月29日 所在地 千葉県市川市行徳駅前2丁目 営業形態 直営 1日の平均乗降客数 5万4919人（平成19年度） 所属路線 東京メトロ東西線 乗り入れ路線 東京メトロ東西線 徒歩連絡が可能な駅 なし 地下鉄駅番号 T20 のりば案内 1番線…東西線下り（西船橋・津田沼・東葉勝田台方面） 次は妙典
2番線…東西線上り（中野・三鷹方面） 次は南行徳発着する速達列車 なし 駅名改称歴 なし 駅内設備 なし 主な併設施設 なし 主な周辺施設 ポニー行徳…商業施設です。
西友行徳店
行徳ステーションホテル
行徳総合病院
宮内庁新浜鴨場…皇族が鴨猟を行われる際に使われる鴨場です。一般人の立ち入りはできません。
市川野鳥の楽園…近くにある行徳野鳥観察舎からバードウォッチングが楽しめます。
エレベーター情報 （バリアフリー達成度 ○）
| 改札内 | 改札階（1F）⇔1番線ホーム（3F） 改札階（1F）⇔2番線ホーム（3F） |
| 改札外 | 改札が1Fにあるため、不要。 |
