2番出口 |
3番出口。改札に最も近い |
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【歴史】
江戸川橋駅は、昭和49年の有楽町線池袋〜銀座一丁目間開業と同時に設けられた駅。
【ホーム構造】
ホームは島式1面2線構造で、地下2階にある。ホームと改札階を結ぶエレベーターは設置済み。ホームの壁は、ここしばらくずっとコンクリートむき出しのままで見苦しかったが、平成17年に綺麗に改修された。
【改札口・出口】
改札口は1カ所のみで、地下1階にある。出口は1a・1b〜4の5カ所。地上へ上がるエレベーターは未設置（詳細は下記別表参照）。
【その他特筆事項】
駅名になっている江戸川橋とは、駅の北を流れる神田川に架かる橋の名前。江戸川とも江戸川区とも離れているのに、なぜここが江戸川橋？ という疑問がよく出るが、それはかつて飯田橋よりも上流部が江戸川と呼ばれていたためである。
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